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反日嫌い。日本が好きなら適当に楽しくやってくれたらいい。★支那と、ごく一部のファン『だけ』が大好きな朝鮮企業セガ・クソニチの、キムチ臭い青いハリネズミの騎士サマ(笑)が世界を救う日は来るのか?!(笑)在日パチンコ企業の滅亡を心から望んでいる。
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いちおう観たけど、感想は……、まとめにくいんだよなぁ(おい)

個人的評価は→★★★☆☆(前半ぐらいまでは、かなり面白い)



ただ、このアニメは何度も観ており、そのたびに思うのが、

シシ神って厄病神じゃね?

命は吸うわ、歩いたら草木を枯らすわ、
できることといったらアシタカの傷を治すだけ。
ついでに、
ガチガチとやたらにうるさい木霊(こだま)までついてくる。

疫 病 神 ( 笑 )

前半ぐらいまでは面白いのに、後半からダレる。
美しいCGアニメーションを魅せたいのはわかるが、
それを前面に出しすぎてラスト引っ張りすぎ。しつこい。

そんなことで時間を割くよりも、
モロ(サンの育ての母狼)たちの描写が、もっと欲しいと思った。
モロたちの描写不足のために、
かれらにイマイチ同情や共感をもつことができない。

アシタカはよく描けていたとおもう。
その辺は、さすがに宮崎アニメですな。
感情描写も、顔の動き(感情による表情の変化)も、理想っすわ。
最後までキャラ性を変えずに語りきったのは、お見事。
見習いたいものです。

エボシがイイ女すぎる。
かっこいい!
そうそう、いい女ってのは彼女みたいな女のことをいう。
というか、タタラ場の女って、みんな陽気でおもろいわ。
大手サイトだけが大好きなキャラ受けの青いハリネズミに登場する、
ちょんまげネコ女やホワイトデビルも見習ってほしいもんだ。

ジブリにしては、めずらしく残虐描写がありましたな。
小さい子どもが観たら、ビックリするだろうのお。
いや、今どきの子はCEROを無視して残虐ゲームであそんでいるから、
耐性があるやもしれぬが。

来週はアレや、アレ。
自分が最凶の空耳を披露した伝説のアニメである。

まっすぐ飛びなさい!

漏らしちゃうわよ!


実際は『燃やし』ちゃうわよ、です。
いや、漏らしてもええけど困るのはお前やで、と
心のなかでずっとツッコミ入れていたほどだ(笑)
家族に大爆笑されて、今でもクックックと笑ってきやがります。
くそぅ、ちくしょう、だってさ、そう聞こえたんやもん……ぶつぶつぶつ。

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最近は映画をギブアップしまくっているため(苦笑)、
めずらしくオヤジが借りてきたDVDを紹介したいとおもいます。




180年前の江戸からやってきた侍。
シングルマザーのひろ子は、はたして彼をもとの時代にもどせるのだろうか!?

個人的映画の評価 → ★★★★☆(ツッコミどころはあるが意外に面白かった)



つねに申しておるではないか。
男ならば、泣くでない!


例によってストーリー3行。

・侍の木島安兵衛が現代にタイムスリップ、シングルマザーのひろ子に助けられる。
・元の時代に帰れないか模索しているうちに、ひろ子たちと打ち解けてしまう。
・タイムスリップ時と同行動をおこし、侍がもとの時代に帰ってしまう。

戯言のような奇妙な表題ゆえ、内容も軽すぎて苦笑いをうかべもうしたが、
侮ることなかれ。
意外によくできており、邦画をすこし見直した作品でござった。
拙者、かような映画を観たのはひさしぶりでござる。

◆◆◆気になる点。◆◆◆

・木島安兵衛の描写が少なき候。(←しつけぇ(笑))
 冷静沈着でいかにも侍っぽい描写はお見事だとおもいますが、
 ともや君はともかく、ひろ子に対して遠慮しすぎだと思いました。
 もうちょっと葛藤しても良かったんじゃないかな。
 たとえば『もとの時代に帰りとうないのぅ』とか……ね。

 あと、もうちょっと自分を語っても良いのではありませぬか?

・現代に溶け込むスピードが早すぎる。
 とにかく違和感がありました。
 たとえば、自分が180年後の世界にタイムワープしたときのことを
 想像してみたらどうかな。
 右も左もわからないのに、あんなに早く溶け込めるものでしょうか?
 すくなくとも2~3ヶ月ぐらいはかかりそうな気がするのですが……。

・なぜ警察に突き出さずに家に連れ込む?
 出だしの場面でござる。
 ラピュタのパズーも、シータを自分の家に連れ込んでいたが……
 なぜ家に入れるのだろう?
 自分だったら、絶対に警察よぶわ(笑)

 ちなみに、自分がパズーの立場であれば、
 まず医者か親方を頼ります。

・木島安兵衛の役者さんの演技。
 正直、あんまりうまくないと思いました。
 もうちょっと何とかならんかったんか。

◆◆◆良かった点。◆◆◆

・伏線。
 みごとに消化したなぁ、と思いました。
 たとえば、ともや君を救出したとき(1回目)、
 『仁王立ちでトラックを止めたのですよ!』
 とセリフでありましたよね。
 それを2度目の救出シーンで実践しておりました。

 あと、小さい棚に隠れるのが好きだというシーンも最初に見せておき、
 2度目の救出シーンでもそれを使っていました。うまいですね。

 また、最後まで刀を使わなかったり(代わりにケーキナイフを使ったが)
 侍らしさを失わせずに描ききったのも良かったです。

・セリフと感情描写。
 これもお見事でした。
 ワイワイセット(笑)のシーンには、はっとさせられましたね。
 セリフの一つ一つが現代に欠けているものばかりで、かなり考えさせられました。
 ついでに、そのときに泣いていたともや君たちが、
 泣き顔を隠すようにハンバーガーの紙で顔を隠していたでしょ?
 これもうまいなぁ、と思いましたよ。

 ケーキコンテストのシーンでも、
 ほんとうの父親でもないのに父親らしい役を演じておりました。
 『ともや!』と怒鳴ったじゃないですか?
 父親(役)だからこそ、
 その一喝がともや君の心を動かしていったのがわかります。
 余計なセリフがなくても伝わるものがありました。

 また、木島安兵衛が留守がちでともや君が寂しがり、
 ひろ子が木島安兵衛にたいして心を開いた矢先、
 木島安兵衛に対して苛立って『出て行け!』とヤケになったり、
 (仕事をやめたくない思いが優先しているのがわかるし、
 実際にそれを理由に夫と離婚した)
 とにかく観ていてわかりやすい。

 『大きくなったら、侍になりたいです』
 と、ともや君に言わせましたよね。
 木島安兵衛は、それほど大きな存在でした。

・状況描写。
 ひろ子がどんな仕事をしているか、どんなに忙しいか、
 またどんな待遇にいるのか、など、
 わかりやすいので好感がもてました。

 ひろ子をとおして、周りの連中もどんな風なのか、というのも
 伝わってくるのは良かったです。
 余計な描写をいれずとも、伝わってきました。


いや、オヤジ、何でこのDVDを借りようと思ったんだ?(笑)
と思わされた一枚でした。
内容は軽くてどちらかと言えば『マンガ的な』作品ですが、
こういう映画もアリではないかな、と。
まあ、ありきたりですし、かなり無理があるだろソレ、とか
突っ込み要素もありますが、笑ってゆるせる範囲です。
わざとらしく地蔵を出すとかね(苦笑)

久しぶりに、心があたたかくなれたような、
そして何かに気づかされたような作品に出会えました。
これは一見の価値があるのではないかな、と思います。
そして、この映画も青いハリネズミの同人クソゲーたるソニヘ同様に
『別れ』があるのですが、
おなじように軽いノリなのに、この映画は感動に似たものを味わったのぅ。

ただ、個人的に映画のタイトルがよろしくない(笑)
こんなにミスマッチなタイトルもまた珍しいのぅ。
内容が内容なだけに、それも残念だなぁ。
その辺にある『アレ系(察してくれ・1)』のああいうのかな、と思わされるよな。
でも、 中身はマトモな映画なのでご安心くだされ(笑)
ちなみに、洋画のような『例のお約束(察してくれ・2)』シーンは
ありません。
ご家族で安心してご覧いただけます。
むしろ、家族で観てほしいな。

続編がありそうな終わり方でしたね。もしあれば観てみたいな。
邦画なんて、と思っておったが、意外にやるもんじゃの。
マンネリ感のある洋画のほうが、最近は勢いがない気がするな。


……と、その前に。

大手サイト『だけ』が大好きなクソニチ。

悪趣味なエイプリルフールのネタを

出すんじゃねーよカス。


おれもそのネタは嘘だとおもうね。日付でそうなってるし。
今ごろパッチなんか……ねぇ? 時期・予算的に出すワケねーよ。
っつーか、なんでネタがソニヘなんだよ?
でも不安になって、ちょっとサイトを巡回したのは内緒の話だ(笑)

どうせなら、中さんを『雇って(呼びもどすのではない)』、一から作り直せよ。
無能は何を作っても駄作しか生めませんよ。
お気に入りのキャラ受けサイトに泣きついて、はやくモンハンを越えてください。
そして他社のパクリで遊ばせてください。
……まあ、こういうネタで騒がれるってことは、
もうみんなレースにゃ飽きてきてるんだろうな。
そして向こうの人はカメラワークについて、よくわかっていらっしゃる!!
いいよなぁ。日本にゃ、キャラ受けファンが大半だしな~。クソニチは無能やしな~。





さて。しばらく映画をサボッてた……ワケじゃねーけど
(天災もありましたし、仕事もありましたし)
とりあえず感想を……ね。

危機におちいった未来のしんのすけを助けるために、
かれの婚約者が未来からやってきて……!?

個人的映画の評価 → ★★★☆☆(ギャグはそこそこ笑えた)



馬鹿やろう!!
親なら、子どもが生きることを望むはずだろうがッ!!


例によってストーリー3行。

・未来のしんのすけが危機に陥り、婚約者に5才のしんのすけを連れるよう依頼。
・婚約者は社長令嬢で、しんのすけに邪魔されてきた父は未来のしんのすけ救出を阻む。 ・未来のしんのすけの友人たちの助力を得て、未来のしんのすけ救出。

まあ、子どもむけアニメなので
細かいところまで突っ込むのはよろしくないのですが、
それにしても突っ込みどころがあるのが目立つのは気になりますね。
オトナ帝国や戦国大合戦とくらべても一目瞭然。

◆◆◆気になる点。◆◆◆

・未来に行く動機も目的もお粗末。
 まず、『なぜしんちゃんでなければならないのか』という疑問があります。
 あの話の流れや、未来の技術力から想像するに、
 べつに5才のしんちゃんでなくても良い。
 あれだけ技術力があるのですから、
 未来のしんちゃんの力を増幅させる機械を開発するほうが早いとおもいます。

 また、『あたしは未来のあなたの婚約者』と言われて……、
 ホイホイと信用するものでしょうか?
 たしかに未来からやってきたシーンはありましたが、
 それだけでは説得力に欠けます。
 今までのしんちゃんは目の前で魔法を見せたりですとか、
 何か『証拠』となるものを用意していましたよね。
 今回は上記の口約束(婚約した証がない)だけです。
 もし彼女が密教などの生き残りで
 黒魔術といった残酷な生贄にでもされたらどうするつもりだったのでしょう?

 これらによって、全体のお話が薄っぺらくなってしまっています。

・どうやって衣・食・住を確保しているのか?
 いわゆる、氷河期みたいなものですよね?
 どうやって、特に食料を確保しているのでしょうか。
 奪い合いや、今で言う買占めなどが起きないのも謎。
 海外はどうなっているのですか?
 それによる他国侵略などはないのですか?

・無駄なシーンが多い。
 たとえば、未来の春日部防衛隊のメンバー。
 出す必要がありましたか?
 その描写で落ち込んだりするシーンがギャグとして描かれていましたが、
 ハッキリ言って笑えません。
 とくに今のご時勢では、逆にシンクロしてしまうのではないですか?

 あと、社長との対決シーン。
 やたら長いです。特に見せ場もないのに引っ張りすぎ。退屈でした。
 未来の春日部防衛隊やヒマワリがもっと活躍するのかと思いきや、
 そんなシーンもありませんでしたしね。

・国際警察は何をしていたのか?
 ラストのヒマワリには苦笑い。
 そんなに証拠があがってるなら最初から逮捕しとけよ、と。
 まあ、これはどのアニメにもいえるのですがね。
 『ウラでお金で政府をあやつってたから、
 なかなか逮捕状が降りなかったのよね』
 といったセリフやシーンが、とくにこのアニメにはないですからね。
 銭型のとっつぁんみたいなのはおらんのか(笑)

  ◆◆◆良かった点。◆◆◆

・花嫁すがたの敵部隊。
 コレはギャグとしてアリだと思いました(笑)
 いまの社会的な問題をコミカルに描いたなぁ、と。
 いや、でもな、いまの野郎の収入は高くないので専業主婦はムリやで。
 ローンとか育児費用とか考えてみろよ。無理だろ。

・未来のみさえとひろし。
 コイツらも中身が変わってなくて、スッゲェ笑えた。
 あとのアクションシーンも、相変わらずで笑えた。
 こういう両親がいたら楽しかろう。

・未来のしんのすけ。
 中身はあんま変わってねーけど、でもよく描けていたとおもう。
 顔がしっかり見えないのは良かったな。
 『顔を見せないように、しかし魅せる』のはうまいと思いました。
 青い糞ハリネズミを髣髴とさせる性格だが、細かいことは気にしない。
 ナッコとおなじ声優だからそう思わされたのかねぇ。


最近のクレしんの映画はおもしろくないものが多かったけど、
これはまだ観れるほうだと思いました。
この婚約者も外見からして『可愛くねー』と思っていたが、
ラストのほうになると、けっこう可愛く見えてくるのも良かった。
しんちゃんを気遣ったり、5才のほうのしんのすけが真っ赤になって照れたり、
感情描写はまずまずでした。
ただ、無駄なシーンがあったり、
ご都合主義というか強引に話をすすめてしまうシーンがあったりと
気になる点もあるため、
コレを映画館でたかいお金を出して観る必要はないと思います。

レンタルDVD、あるいは放送を待てば良いレベルです。

プロフィール
HN:
ナマゴワクチン(mentaiko6)
職業:
あほ
趣味:
ゲームとお絵かき。読書
自己紹介:

①学習しません。
 つまり、阿呆です。
 何でもホイホイ信じてしまう。
②短気・めんどくさがり。
③かなり気まぐれ。
 コロコロ気が変わります。
④猪突猛進型。
⑤小心者のくせに
 ものすごい皮肉家。
⑥たぶん日本を愛している。

いいところが、あまり無いです。

新しいものを否定はしないが、
懐古主義者です。
すまん。
情けない日本人が
行動してくれないから、
重い腰を上げて、
いろいろ行動しようと
しているところ。

知識がある人、
言いたいことを言える人は
大好きです。
心より尊敬します。
売国奴クソニチの信者に、
死ねと脅迫されて、
相当イジメられました(笑)

自分がさらしている動画です。

★ソニック系の
 やり込み(?)とか。
youtubeでの名前は
mentaiko6です。


★メタル音楽用。
youtube音楽の名は
mentakenoko7です。



solarcycle21@yahoo.co.jp
迷惑メールに放り込まれたら知らん。
堪忍や。たまにあんねん。
挑戦という名の苦行。

★ほぼ毎日罵倒しているけど、
 いったい何してるの?

ごく一部の
ファンたち『だけ』が
大好きな
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
で、ひたすら挑戦しておりました。



SONIC CENTER
プレイするひとが少ないクソゲーのみを
遊んだりする。




豆腐メンタルで
ソニックファンに
盛大にイジメられたので(笑)、
ゲーム内容を軽視する奴は嫌い。
自分も性格悪いけどもだ。
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