インドの美人って……すげぇな。

アタマが良くて、美人。
英語ができるならインド人をねらっとけ、と言いたくなる。
（まえにも言ったが、　インドは膨大な数の方言があって
　言語がつうじないときは、最近は英語をつかうそうだ）



なんでこんな話をするかというと、
もし日本が例の憲法を改正して『軍隊』ができたとき。
（まあ、中・韓・米が工作して阻止しようとするだろうけどな。
　あるいは、侵略という大事に直面すれば
　いやでも民兵をださねばならなくなるかもしれん。）
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴クソニチの信者のような、
アタマのわるそうなオタク系の女連中を
思い浮かべていただきたい。

……よし、思い浮かべたな。
そんな馬鹿女どもを守るべく、
戦争に行って死にたいと思うか？
『軍』ができれば、徴兵制度だってじゅうぶんにありうる。
訓練も過酷だぞ。

この『ドラマ』も買おう。なんで外国のドラマはこんなに質がたかいんだよ。


おれたちが汗と血をながして人を殺し、国を守っていても、
……まあ、すべてを否定するわけではないが……、
ああいう女どは本国でぬくぬくと飯を食って
鼻くそでもほじっているだろうよ。
負傷兵が帰国したら不倫とかも平気でやるかもな、ハハハ(笑)
そんな連中のために死ぬ？　まっぴらだね！

そういうのを見た子どもたちは、どんな大人になるのだろうか。
……と、思ったわけであります。


原発再稼動のまえに原発内が報道されたが……、
『テロリストの皆さま、中はこうなっております』
と、公表したようなモンじゃね？
まえは失敗したが、中国のバックアップで
北がミサイルを飛ばしてきたらどうなるんやろな？
衛星のおかげで国際社会の目があるし、
これから原発を多く建造しようとしている中国は
『ミサイルにもろい原発』なんて公表できないから
ミサイルをとばせない、と、シロウトながら考える。

お金がない、さあ困った、でも報復したい、国の威信をまもりたい……。
米国とベッタリの韓に手ェだしたら、それこそ報復がある。
とすれば日本が北のターゲットになるような……、
そんな気がしてならない。
迎撃システムの実験台にもなるしな。
黄色い猿のジャップ、か……はぁ。

いただいたコメントのお返事です。

〇さん（名誉のために、お名前を伏せますが……これでわかりますよね（汗））、
こんな見苦しいブログへようこそ、ようこそ！

自分のつたない動画をご覧くださり、ありがとうございます！
ＫＨのプレイは、
ノーダメージでセフィロスと戦っている動画もあったので
（シャレにならないです。ほんとうに凄いんです……）
ミッキー陛下のプレイと、あの派手な音楽（苦笑）には
自信がなかったのですが、
楽しんでいただけて、とても嬉しいです！

運さえよければ
最小限のダメージで陛下の威光をしめすことも可能だと思いますが、
さすがに気力がきれてしまいました（苦笑）
つぎの新作で製作者が『据え置き機で』とチラっと言ったらしいので、
次回もこういった要素があれば、挑戦してみたいです（待て）

ソニックは……、アドベンチャー２バトルまでは、
心から楽しめたんです。
『ああ、名作のゲームを遊んでる！』という
喜びがありました。
いまの作品は、『やらされてる感』が強く、楽しくないです。
『みんなで平等に楽しめる』要素もありませんしね。


自分のために貴重なお時間を割いてくださり、
ありがとうございます！

大嫌いなＣＭがある。

おれが、不愉快きわまりないとおもうＣＭがある。
っつーか、個人的に不愉快なだけなんだが……、
あれぐらいの年齢の子どもがいる家庭ならば、
おそらく自分とおなじ思いをいだく人がひとりぐらいはいるだろう。

これだ。


明るい未来などあるはずがない日本の景気。
５年つとめたら正社員の法が施行されたら、
やすい労働力をもとめる企業がどんな手をうつか、
クソニーを見てりゃわかるだろう。

それにな、
たしかに子どもの幸せを見せることで親孝行できるかもしれんが、
この場合の『親孝行』は、好景気のときに効果があるものだと考える。
したがって……、

これは親不孝っちゅーんじゃ！！

このクッソ忙しいクセに給料もあがらん時代に
ワガママぬかすんじゃねぇよ、このクソガキが！！
行きたきゃ将来バイトして自分で行きやがれやボケ。
……と、おもうのだよ。
そりゃさ、家族でハワイ……いや、バリでもグァムでもいいけどさ……
まあ、どこかに行って楽しめりゃいいんだけどな。

このガキんちょの年齢ぐらいの子どもがいる家庭なら、
これから習いごとやら塾代やら、将来の大学の費用やらで苦しいだろう。
……と、個人的におもっただけだ。

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さて。
シモ・ヘイヘをご存じだろうか。
じっさいは「シモ・ハユハ」と発音するそうだが……。
むかし、ネットで話題になったそうだ。



５００人以上を狙撃した凄腕のスナイパーであり、
同時に大量殺戮者でもある。

実戦でも300m以内なら、
ほぼ確実に目標の頭部を狙撃した……そうだ。
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチのハリネズミとは大違いですね。
あの黒ネズミの各種武器と、ソニヘのボムのお粗末すぎる命中力だと、
実戦だと確実に返り討ちにあっちまうよな(笑)

……それはともかく。
中国の軍事力の拡大とともに兵力も増強されており、
いつか、シモ・ハユハ（ヘイヘ）のような人物が何人もあらわれたら、
どうなるのだろうか。

じつはＢＯＢで興味がわき、
ノルマンディ上陸だけでなく、あのころの武器や戦車などの資料がほしくなって、
大型書店に１時間ほど仕事をサボって探しまくっていたのだが（おい）、
そのカテゴリのなかに中国の軍事力にかんする資料がありました。
……正直、かなり驚きました。
いや、桜チャンネルとかで中国脅威論を観ていましたが、
正直、あまりよくわからなかったんですよね。
ところが、この資料に目をとおして、
少しですがやっと理解することができました。

ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチが喜びそうな内容ですよ(笑)
勉強不足は個人のせい？
そう言ってる愚者がいるかぎり、国土を侵略することはたやすいな。
北の皆さま、中国の皆さま。
こういうアホが日本にはたくさんいらっしゃいます。
ためしに、原発にミサイルを一発撃ち込んでみたらいい。
放射能で、憎い憎い日本人を苦しめることもできますよ。
田中の糞ボケがご自慢なさっておられるパック３が万全ではないことも、
同時に証明されることでしょう。

コンドルは飛んでいく

ミュージシャンを目指しているなら、この曲ぐらい知っておかないと恥かくぞ。

人殺しの道具なんかに興味なんか持ちたくなかったけれど、
それだけＢＯＢとライアンには考えさせられたということですね。
報道されないことや、宗教事情などをしらべていくうちに、
ものごとを自分なりに解釈して受け入れられるようになって、
ようやくこの映画やドラマの良さを理解することができました。
（最初は、正直にいえば『よくある米国正義の映画』だと思ってた……）
が、銃は物理などが苦手でもあり、サッパリわからん！！
スコープをつけたら頭をあげなあかんから銃弾を喰らう確率が高まるとか、
簡単なことなら理解できるけど。

じいちゃんに、戦争の話をしてもらおう。
生きているあいだにたくさん話をしておきたいのと、
貴重な証言を、すこしでも記録に残しておきたいのと。
自分は、知識がほしいです。
とにかく、知りたい。知りたくて知りたくて、たまらない。
己の勉強不足を弁護するクソニチ信者のアホにだけは、
絶対になりたくないわ！！

他社さん、おねがいだから青いハリネズミみたいなゲームを作ってくれ。
あのウサギの映画みたいなやつ。でもＦＰＳはあかん(笑)
見るも恥ずかしい、宗教すら知らない恥知らずがえがく同人シナリオと、
クソニチお気に入りのファン『だけ』がいなければ、それでええわ。
ライアンで、母をさけびながら死んでいく兵士たちの描写は
考えさせられたんだよなー。
片足が吹っ飛んで、ハラワタが出てきて、
人の血と肉が海を真っ赤に染めるんだ。

日本も、いずれはそうなるかもしれません。
中国の脅威が目の前にあるにもかかわらず、
己の勉強不足を言い訳する国民と、無能の政府の手によって。

ほんとうに、何者なんだろう……。

ある国の惨状を実際に取材してきた、あのブログの管理人……、
いったい何者なのだろう。
行った国先でもおなじ質問をされたそうだ。
先進国の民間人が、こんなところへ何をしに？
戦地……いや、『毎日おきている虐殺の世界』に、なぜ？
今回も残酷な死体写真があったのでリンクはできないが。
と、いうよりも、
虐殺された民間人の写真がないことがまずない。

世界には、こんな国がたくさんあるんだよな。
何もしらずにいた自分は、日本でうまれたことにさえ不満をもっていた。
でも、それはただのワガママだった。

『平和な文明国家でぬくぬくと生きている、
　くだらない人間の、ただのワガママ』。

いや……、カンボジアに行くという選択が生まれなければ、
自分は一生知らないままだったかもしれない。
（その点だけは、
　平和な文明国家だけを走る売国奴クソニチの作品に感謝しておる。
　世界に、ワルアドのような同人的な考え（大爆笑）が通用するはずがない、
　という自分の判断や考えは、ただしかった）

正確には、カンボジアの大虐殺は知っていたが、
ポル・ポトを詳しくしらべなければ、わからなかった。
学校の教科書には、
たとえば女性の裸体の石像などは載っているのに、
こういった悲惨な出来事は載せてくれないし、教えてくれないからね。
もちろん、ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチのキャラ受け同人クソゲーの青いハリネズミもだ。

ほんとうに、恥ずべきことだ。

イギリスなどは、そういうことをしっかりとＴＶなどをとおして伝えている。
日本はどうだろうか。



単純操作で高難易度のゲームとして出してくれねぇかナァ……。
クソニチお気に入りの女性がた(笑)や、お子チャマがいなけりゃ、最高なのにな。
メロスピだけなら、溜まってるんだけどなぁ。

ＢＯＢを観てたら思い出したウサギ。かっこいいね。
シッポに目がいく(笑)

ＢＯＢは、ライアンとはちがう視点で見れる……っていうか、
これドラマなの！？　映画やないんか！？
と、あらためて思わされた。
いいなぁ、アメリカは。
こんな作品を、毎週・あるいは毎日のように観れるのだろう？
日本には、戦争を知らないアホどもによる
キャラ受け・萌え系の、くっだらねぇ脚本しかないのにさ。
戦地を『わざわざ避けて』、 日本以外 の、平和な文明国家『だけ』
（ただし、クソニチにとって中国『は』平和な文明国家(笑)）を走る、
売国奴・クソニチの青いハリネズミとか(笑)
この売国奴に気に入られたら、
同人系くそバンドの良席独占権と、イラストコンテスト掲載のオマケがつきます。
英語がお出来になるなら、翻訳もさせてもらえるそーだ(笑)

たとえ、とんでもねぇ国策映画だったとしても、
ＢＯＢならゆるせるような気になっちまう……。
クソッタレが、戦争に正義もクソもあるかッ！

---

暗い話になっちまった。


コレ、知ってるか？

ぽちゃぽちゃあひるちゃん

という、

言うも聞くも恥ずかしい

ＰＳ３のタイトルなんだが……、

あなどれんぞ。

ふつうにプレイするだけなら、
鼻くそほじりながらひみリンをするぐらいの難易度なんだが、
やり込めば、意外に楽しかったりする(笑)
リモコン操作は、
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチ製作のひみリンで懲りているから
絶対にやり込まないけどな！(笑)
ぴょいーんとジャンプして、ぐるーん、しゅいーんとやって、
ちょっとかたむいたぐらいにすぐにもどして、
ひょいっと、やや斜めにジャンプしてもどって、
すぐに全開にかたむけて排水溝にいけば
おそらくあの人の記録には追いつく！！　と、
確信はあるんだけども（苦笑）

ドラドグは微妙だったなぁ……。
おもしろくないことはないねんけど。

想像以上の作品でした。

ひとまず今日の気分はコレ。
Decapitated（ディキャピテイテッド） - 404（エラー）


英語がお得意な方は、ぜひ歌詞にも目をむけてください。
自分は速いのも好きですが、こういう歌詞も大好きです。

---

いや、感想とまではいかないが……。
ごく一部のファン『だけ』が大好きで、
大量の愚かな信者をお抱えあそばしておられる(笑)、
クソニチの売国奴の作品の再翻訳は、
ソニヘのお銀ちゃんにする予定だったんですよ。

でも、とある御方とのやりとりで、
この作品を観てしまった瞬間に変えた。

消されたらおしまい・プライベートライアン。


良い意味で脅威の作品。

邦画が洋画に勝てない理由が、この映画につまっているように思える。
こりゃ、勝てるわけがないわ……。
売国奴のクソニチのキャラ受けクソゲー信者や、
クソニチお気に入りの高貴なる女性がた(笑)には、
この映画の良さはわからないでしょうけれどね。
いや、昔はわしも映画はあんまり観なかったから、
作品自体、知らんかってんけどさ。
アバターとか派手なCGだけで誤魔化す、しょーもない作品もあるけど、
（でもハリポタ１やナルニア１は良かった）
こういう作品はもっと増えてもいいとおもう。

ユダヤのナイフでパンを切ろうとか、
ユダヤ人が敗残兵にむかって
『おれはユダヤ人だ～～～』とか、
戦争でバラバラになった兵士たちの身体、
（ハラワタが出とる。腕や足も、ふっ飛ぶ）
ひとりひとりの兵士たちの葛藤。
ものすごく細かい。描写が、ほんとうに細かい。
米国こそが正義だと錯覚してしまうぐらいだ。
いや、この映画の場合は、それを許してしまいそうですよ（苦笑）

音楽もカッコイイ(笑)



黒ネズミのアークの物語は、
こういう映画のような世界観だったら良かったのに。
あんなしょーもない……って、もうそれは前々から言ってたんやけど、
再認識させられたから、さ。

兵士たちの惨殺死体はないわ、
アークを消そうとする政府と戦うひともいないわ、
アークにいる人たちは、なぜか一人も死なず、葛藤もないわで。
叫び声や、うめき声もない。
そういえば、血だって一滴もながれてないね。
血でつるっとすべったり、黒ネズミの手袋が人の血で赤く染まることもない。
黒い身体が真っ赤に染まるほど、とか、そういう考えさせられる描写もない。

文字どおりのご都合主義作品。

まあ、それはワルアド(笑)だっておなじなんですがね。

青いハリネズミくんも、
日本以外の平和な文明国家（でも中国は走る(笑)）ばかり走っていないで、
戦地におもむいて、ご遺体と記念撮影をしたらいかがでしょうか。
ごく一部のファンや中国だけでなく、米国もお好きなんでしょ？(笑)
オトモダチのユダヤ人にもよろしく。
それとも、悔い改めて、いまから中華と仲良しの宗教に媚びておくかね？

こういうアホしかいない会社に入るんかー。がんばってねー(笑)
十中八九、海外に行けば、その無知を鼻先で笑われるとおもうけど、
がんばってねー。
そしてまた、クソニチお気に入りのファン『だけ』に媚びるんだよね、
がんばってね～～～(笑)
それまでに日本があるかどうかわからないけど。
３０～４０年後、どうなっているでしょうか。