会話。

牛が笑ったウッシッシ。
牛とニワトリでモウケッコウ（もう結構）。



牛Ａ 『オレたち、いよいよ明日なんだってな』
牛Ｂ 『死ぬときの苦痛はないという話だが……』
牛Ａ 『なんだよ？』
牛Ｂ 『うん。先進国の人間は、死肉を粗末にするって聞いた』

牛Ａ 『それは、オレたちの生肉を食って死者が出たからだろ？』
牛Ｂ 『そういう意味じゃないよ。
　　　 ヘタすりゃ、おれたちは殺され損になるってことさ。
　　　 余剰ぶんは、そのまま処分されちまうんだとよ……おっと』
牛Ａ 『おまえ、最近フラついてるじゃないか』
牛Ｂ 『きみもな。怪我でもしたのか？
　　　 歩行が安定していなかったぞ』

牛Ａ 『おっ、もうメシの時間か。
　　　 ……やっぱ気づいていたんだな。
　　　 オレ、最近さ、意識が遠のくんだ』
牛Ｂ 『なあ、気づいていたか？
　　　 このメシ、遺伝子組み換えのトウモロコシとか、
　　　 豚の糞とか、いろいろ混ざってるらしいぜ』
牛Ａ 『ウゲ！？　マジかよ』
牛Ｂ 『うん。この前、たまたま産地偽装の牛がいてさ、
　　　 そいつの母牛が言ってたらしい。
　　　 うまい牧草が食えるのは、
　　　 この国で生まれた、えらばれた高貴な牛だけなんだってさ』

牛Ａ 『じゃあ、これを食ったおれたちの肉って……』
牛Ｂ 『ああ。それを食べる人間どもがどうなるか、わからない』
牛Ａ 『へッ、ざまぁ見ろだぜ。
　　　 でもさ、オレ、あと２～３年ぐらいは生きてみたかったよ』
牛Ｂ 『生きていたって、どうせ殺されるのにか？
　　 　おれたちは、しょせんは家畜なんだ。
　　　 人間の手によって生を受け、食べられるために殺される。
　　　 あの無能どもは、逆の立場になって考えることなんてないのさ』

牛Ａ 『おれたちも人間が食えたらなぁ……。
　　　 ほら、ライオンとか、狼みたいに。
　　　 そうしたら、こうやって人間の手によって生まれてさ、
　　　 殺されることだってなかっただろうよ』
牛Ｂ 『こればっかりは、な……運命だ。
　　　 あのトラックは何だろう？
　　　 おいおい、明日じゃないのか？』
牛Ａ 『今日は移送日だ。殺されるのは明日だよ』
牛Ｂ 『やれやれ、たしかに"死ぬとき"の苦痛はないようだな』
牛Ａ 『うん。移送されて殺されるまでの恐怖、が苦痛だな』
牛Ｂ 『……おかしいな。なんでオレ、ふるえてるんだろ。
　　　 ああ、そうか、オレはいま泣いているんだ……』

牛が死ぬときは、『鳴く』のではなく『泣く』のだそうです。
自分が肉をきらう原因のひとつです。

ふむ……。

何かとつけて、●●は韓国だから、とか、キムチ臭いとか
よく見かけます。
まあ、たしかに連中の恥知らずな言動は腹が立ちますよね。
自分だって、むかしは見知らぬ大手ゲームサイトに
勝手に動画を貼られて、言いたい放題で腹が立ちましたよ。
まるで、ごく一部の女性ファン『だけ』が大好きな
クソニチの青いハリネズミのようです。
とても似ているでしょう？
だって、大元が朝鮮資金調達のパチンコメーカーですから(笑)

自分は経済学が非常に苦手なのですが（苦笑）、
尊敬するブログ様にすこしでも近づきたくて読んでいる食糧問題にも、
経済問題がかならず挙がっております。
さて、『イ・キョンヘ』という人物をご存じだろうか。
過去にだいぶニュースになりましたが、
お若い方はご存じなかろうから、ぜひ調べてほしい。

農業と畜産問題にかんして、
韓国とはつよく連携すべきだと思いました。
韓国だから、とか
どうたらこうたら言っている場合ではないと思います。
米国企業のほかに、オーストラリア企業も加わって
アジアの畜産と農業を完全に掌握して市場を操作し、
隷属化を図っていることが本当によくわかります。
『韓国を米国に売る気か！』
と、催涙弾を投げ込む事態がありましたよね。
ああいうのは茶飯事とまではいかないですが、
もともと、あんな感じで過激だそうです。
正直にいえば、パフォーマンスのような、
茶番劇みたいなものだと思っておりました。
どうも、この本を見るかぎりでは違うようですね。

無知から出るヒネくれた想像は、
貧弱で偏っていると思い知りました。
ちなみに著者は米国人です。
韓国人が書いたとか言われたくないので、念のため。

たいていの本は、日本の農業・畜産を問題視しません。
まあ、自給率がよろしくないのになんで輸出できる余裕があんねん、
っちゅー話ですわな。
たとえできたところで、
たった数社の米国企業サマをおびやかす癌にはならない、と
見られているのでしょう。
したがって、韓国や中国、インド、あとアフリカといった国名が
必ず出てきます。

ハッキリいえば、
かれらを貧困や自殺から救い出さないと、
フードシステムが崩壊する。
島田●助の復帰よりも、こういうことに感心をもて。
あんなやつは無視して、
生きるために必要なものの供給やシステムについて理解し、
欧米の都合の良いシステムをすべて駆逐すべきだよ。
芸能人やクソニチの青いハリネズミがいなくても生きていけるけれど、
食料はないと生きていけないからね。

まあ、どうせ
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
青いハリネズミの同人ゲーム信者の奴隷どもは、
『もとが奴隷』だから調べないのだろうね。
言っている意味がわかるかな。
これも食糧問題のひとつと関係があるんだけど。

きみが食べている米国産のとうもろこし。
バターでいためたり、スープに入れると美味しいよね。
うん、ラベル『は』、遺伝子組み換えではないと
表示されていますよね～。
ラベル表示『は』、どうとでも操れるからねぇ。
だから、むかし、用途不明の『汚染米（政府が買い取ったほうのやつ）』が
出回ったじゃないか。
健康(笑)エ●ナはどうだった？
さて、家畜の飼料も……おっと、ここまでだ。

彼ら『だけ』に支配された巨大市場のモルモット。
将来、われわれの体にどんな異変がおきるのだろうか？
たった数社の外国企業サマが知りたいのはそこ。
自分たちはモルモット。な？
くわえて、あの原発事故による放射能汚染。
遺伝子組み換えの食物との関連は、
米国企業サマにとってはさぞかし興味ぶかい実験材料になるであろう。

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ごく一部の女性ファン『だけ』が大好きな
クソニチの青いハリネズミのチ●ポコ野郎だが、
キツいからいったん挑戦ステージを変える。
あかん、発狂して精神的にもたん。
こんな暗い本を読んでいるから、余計にくるわ（苦笑）
貧困者の前でチリドッグを食べ、
日本以外の平和な文明国家『だけ』を走るのは性に合わないのでね(笑)

狂える世界で狂っているのか……、
それとも、狂っているフリをしているのか……、
どっちだろうな？
今日は『癖』の特集があって興味ぶかかったのだが、
（癖は効率をよくするためのストレス回避の行動のひとつだそうだ）
自分はズレてもいねぇのにメガネをいじったり、
唇をいじって皮をむく悪癖がある。

あと、ガムを噛んでいるときに
『舌』で噛もうとする妙な癖がある。
挑戦中でいちばん多いのが、この悪癖だ。

なつかしい昭和の風。

お見舞いに行ったときに、そういう風がふいてきた。
ほんとうに、あの頃は良かったよ。
いまの時代のような、
競争がどうのこうの、隣国がどうのこうの、ＴＰＰ、宗教テロなど、
とても考えられなかった。
平和で、のどかで、お腹いっぱいになったときにうけた夏の風。
ヒマがあったら、近所の神社でハトに餌やってたな。
１０円～３０円ぐらいでな、エサ買えるねん。

※ひろいもの


赤とか緑とかのビニールにはいった、三角錐のやつ。
『こめはぜ（米はぜ）』っていうんだけれどね。

時代・文明の進化（あるいは退化）とともに、忘れ去られてしまった。
何もかも終わるんだって、おもった。
すごく、すごく可愛がってもらったからね。
不自由しなかった。いろんなワガママも聞いてくれてた。
子どもとはいえ、ワガママがすぎたと今になって本当におもう。
申し訳ないよ……申し訳ない……、
そうおもうと、心のなかで何かがはじけて涙がこぼれおちそうになった。

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ハハハ、暗い話だな（苦笑）
ところで、ドナルドよ。

おまえ、マジで

ケツがプリップリだな(笑)

いや、某BIGMAMAが突っ込んでいたが、自分もあらためておもった。
そのまま炎をあびたら冗談抜きで北京ダックになるぞ(笑)！！

こっちと、
ごく一部の女性ファン『だけ』が大好きな
クソニチの青いハリネズミのキャラ受け同人クソゲーと、
どっちが成功率たかいかな～～～（汗）

両方キツいよ、わりとマジで。

く、くじけそうだ……（汗）
あ。それで思い出した。
一部の女性ファン『だけ』が大好きな
クソニチの青いハリネズミのチ●コ野郎の擁護部隊であり、
まるで北●鮮のごとき、
クソニチとクソニチお気に入りの女性ファンの奴隷の皆さまがた、
ご苦労さまです！
いいぞ、もっと擁護して何も知らないユーザーに買わせろ！
売り上げがのびたら他社がパクってくれる！

ほんとにね、
とてもすてき（皮肉）な書き込みを発見しました。
どうみてもマトモな指摘をした方々を
『複数で』全力で潰しにかかっていましたから(笑)
この『複数で』が、鍵ですね。
そういう書き込みを見たほかのひとびとは、どう思うでしょうね？
洋ゲーのファンの大半は、箱庭系がすきだと思うよ。
そして、彼らの大半は高校か大学生以上でしょう。
クソガキどもが生意気にもそういうのをアタマから否定したら、
そりゃ買ってくれませんわな。
相手をだれだと思っているんでしょう。理解しかねます。
あ、もしかしてそれが目的ですか？　だとしたら、嬉しいな。



青いハリネズミが海外でウケていると思ったら、
ちょいとちがうな。
ほとんどが見捨てたんだよ、アサクリなどの面白いゲームがあるから。
今は、キャラが好きなヤツのほうが多いとおもうよ。
あと、クソニチお気に入りのファンね。
そのために彼女たち『だけ』のために
剣ソニのイラストコンテストや歌詞訳など、
いろいろ尽くしているのですから。
つぎは、 一部の女性ファン『だけ』が大好きで、かつ、
チャリティライヴすらしなかった同人バンドCrush40の
バックヴォーカル参戦ですよね（笑顔）！
またイラストコンテスト採用メンバーにでも媚びればいいさ。
プロが審査するのではなく、クソニチが審査するコンテストにね！

ちなみに、自分はそれでマリギャラを買うのをヤメました。
信者の擁護ほどアテにならないものはない。
擁護派多数の作品は、だいたいが駄作です。
その証拠に
擁護や否定関係なく、いろんなユーザーがいるＦＰＳの大作は、
２０００～３０００万本もの売り上げを誇っているそうです。
一部の女性ファン『だけ』が大好きな
クソニチの青いハリネズミのチ●コ野郎が、
勝てるわけないじゃないですか(笑)
世界情勢を見てりゃ、わかるでしょう。
自分は、なんでＦＰＳがウケるのか何となくわかってきたつもりですよ。
お気に入りの女性たちと一緒に、
パチンコで稼いだ資金を使って、日本を見捨てて韓国に行けばどうです？
青いハリネズミの売国奴くんは、
日本よりも中国の大地が大好きなのですから(笑)

そうそう、中国人によるアフリカ人の過酷な使役をご存じですか？
ワルアドで、とうぜん知っているはずですけれど(笑)

エジプトにも行ってみたいんだけど、
タイやインドなどもそうだが、水に対する耐性からして自信がない……。
日本は水がきれいですよね。お金持ちの中国人が買いあさるワケですよ。
今年は尊敬するジャーナリストがしているように、
いくつか水のペットボトルを用意しようか悩んでおります。

今年もよろしく～～～。

今年は２０１１年よりもわるくなる、というのが
ほとんどで予測されている年です。
そして、かつてない激動の年となる可能性があるでしょう。
（中国、アメリカ、ロシアで選挙がありますからね）

平和なんて、ありえないかもしれない。
独裁政権が崩壊したはずのエジプトを見ていたら、そんな気になります。
けれど、今年もせめて困っている人々のために祈らせてください。
貧困者に出会えば、救いの手を差し伸べてあげられたらいいな、と思っています。
まだ飛行機の予約してないけれど（待て）、
こまかいドルをいっぱい持っていかねばならぬ。
あらかじめ、どっかで替えておこうかな。空港はあかん(笑)
あと、子どもたちが喜びそうなお菓子も用意しとくからね。

もちろん、めずらしいメタルをたくさん聴きたいし、
ノリノリのトランス音楽で、
ごく一部の女性ファン『だけ』が大好きな
青いハリネズミのキャラ受け同人クソゲー以外でやり込めたらいいな。

あと、蔑視している青色への克服。
ごく一部のファン『だけ』が大好きな青いハリネズミの軽蔑すべき色。
いい加減に払拭したいです……
ああ、こんな同人ゲームなんか忘れたい。
知らずにいるほうが幸せでございました。
本もたくさん読みたい。
フクロウのように気高く、精確に、そしてのんびりと生きたい。

今年こそ、自分だけでなく、
ほかの方々にとっても良い年となりますように！

今年、印象に残った写真。

こちらを再生しながら、お読みいただければ幸いです。

午後の紅茶のＣＭで有名な曲ではないでしょうか？
※すみません、トワイニング（twining）紅茶のまちがいです。

Ｙou Raise Ｍe Up


歌詞が本当にすてきなんですよ。
とくに女性におすすめ。ぜひ検索してみてください。

http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3013#youraisemeup

http://tod.cocolog-nifty.com/diary/2006/03/you_raise_me_up_aede.html

http://stimaron.seesaa.net/article/190295885.html

自分はリンク式にしません。
尊敬するブログ様も、海外の凄惨な写真を公開しておられるからです。
したがって、無理だとおもっても我慢してください。

目をそむけないでください。

平和ボケしている上に、
報道の規制等で見ることのないものを前に、
その衝撃は大きいかもしれません。
けれど、これは実際に起きたことなのです。
もう一度、震災直後の気持ちを思い出しましょう。
人間は、時間とともにどうしても哀しい事実を忘れよう、
あるいは薄れさせようとする感情がはたらきます。
意識してなくても、実際はそういうものです。
薄れてきている気持ちを、もういちど蘇らせましょう。



自分がいちばん印象に残っているのは、この写真です。
もう、ことばが出ません……。
この一枚がすべてを物語っているような、そんな気がします。

そして……、衝撃的な写真をもう１枚。



この写真を観たとき、涙が出そうになりました。
もし、生きていたら……！
もし、もしあのときああだったら……！
そう思う親族の気持ちがわかります。
まだ遊びたい年ごろだったのに……、
もし神がいるのなら、
どうか犠牲者たちに魂の安らぎを約束してください。

カダフィ死亡、イギリス暴動、デフォルト寸前のギリシアなど、
今年は激動の年でありました。
まだ来年まですこし時間がありますから、
これからもっと大きな出来事が起きるかもしれません。
しかし、やはり『わが祖国』が優先されます。

スメタナ - 我が祖国（モルダウ） -


いまのゴ民●党の無力・無策・売国政策には、
こころから侮蔑もうし上げます。
つぎの選挙では、無所属とあなたがたには絶対に入れません。
大敗して頽廃してください、あなたがたの日本ではないほうの母国で。

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今日はひさしぶりにヒストリアを見ました。
怨霊のシーンと説明が長く、源氏物語から逸れましたよね。
もっと女性や歴史に関して語るべきなのに、
だんだん内容がうすれてしまい、
途中で愚妹と愚弟と雑談を交わしてしまいました。
そんなに怨霊を語りたいのなら、
安倍晴明で特集を組んだらいかがです？

ハッキリ言って、構成が下手すぎます。
おそらく、構成作家が変わったのでしょうね。
戦国無双の映像を出してきたあたりから、もう駄目ですね。
もうヒストリアはいいので、
まえの世界史版にもどすか、世界ふれあい街あるきをやってください。
こんなものに受信料をはらう気にはなれません。
まだ『ふしぎ発見』の源氏物語のほうが見やすくて、
おもしろかったです。

今日は紹介したい曲があったけど、ヤメとく。