いまの我々に欠けているもの。

まさか、この偉大なる名曲を知らない猛者はいないとおもうが……。

スメタナ - モルダウ


『わが祖国』。
愛国心がないわけではないが、やはり欠けているような……、
そんな気がする。
いや、愛国心だけではどうにもならぬ世が来ている、というほうが
正しいやもしれぬな。

『ああ、わが祖国よ……！』
と、思わせるゲームがないのはどういうことか？
そういうゲームをつくれば、
ゲームに対する偏見をなくす手助けになるやもしれぬのにのぅ。
大手サイトだけが大好きなキャラ受け青いハリネズミを除いてね。
あの同人思考で、スメタナの曲が合うようなストーリーは
天地がひっくり返ってもできっこないですよ。
剣ソニ(笑)が証明したでしょ？（笑顔）

クソニチが大好きな大手サイト『だけ』に泣きついて、
たのしい同人シナリオでも書いてもらうんだね。
資料を５０冊もあつめれば十分なんじゃないかな。
遠慮せずに泣きつけば？
自分は クソニチのゴミのゲームと戯れるからよ、クソッタレが。
酒で勢いあまって『記録をぬく』と言っちまったんだよ、チキショウ。

ちなみに、自分がメタルのミドル～スローテンポが苦手なのは、
それらを聴くなら、クラシックやケルト音楽を聴くからです。
たまに聴きたくなる。

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カメラワークについて、三国無双６と比較してみよう。

無双６にもカメラリセットがあります。
しかし、このゲームは
瞬時に背後を映すのではなく、ゆっくりと背後から回りこむタイプ
であります。
ソニヘは 瞬時に背後を映すタイプです。
これに関しては、ソニヘがすぐれていると言えます。

つぎに、カメラの移動スピード。
圧倒的に無双６のほうが早いです。
また、アングルがある程度ですが固定されていることが多いのと、
カメラの影響を受けて操作が狂うことがないため、
これらに関しては無双６のほうがすぐれております。

どちらも作業ゲーなのは変わりがないので、
オートセーブもある三国無双６のほうが
まだマシだと言えます。
まあ、海外で言われている『同内容の草刈ゲーム』ではありますが、
ソニヘだって『同内容のレースゲーム』ですしね。
共通点は、どちらも進化らしき進化が見当たらないというところでしょうか。

無双６は、チャージがやたら強いです。
相手に乱舞を発動されたら、こちらもやり返して相殺するだけで、
前のようにつばぜり合いが起きるわけではありません。
とくに氷属性のバランスブレイクはすさまじいです。
救済措置と見るべきか、それともアンバランスと見るべきか……。
いずれにせよ、難易度の普通以下は、初期パラでも物足りない気がします。
体力がハエか蚊ほどになることに慣れっこになってしまっているので、
（ 大手サイト『だけ』が大好きな
　キャラ受け同人クソゲーの青いハリネズミにも
　慣れていますからね……）
『ギリギリのスリル』というか、焦燥感というか、緊張感というか、
なんか足りない。
でも初期パラで難易度をあげると、とんでもないことになるぜ(笑)

コーエーが加わったニンジャガ３の出来を観てみたいものじゃてな。
でも、ニンジャは本当は
海外があこがれるような『カッコイイ』ものではないんですがね……。
自分やったら、絶対になりたくないわ。

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と、いうわけで（どういうワケだ）
しばらく韓国行きは見合わせることにしよう。
中国には絶対に行きたくないけれども、
むかし聴いた三国志っぽいジャケのメタルが気になって仕方がない(笑)
メタルも一時期は歌詞のせいで、規制されようとしていたんですよねぇ。
ありえない話なんだが、
もし中国でchthonicのようなメタルが流行れば、どうなるのだろうか？？？

アメリカのデフォルト回避『だけ』なら、
前々から『パフォーマンスみたいなもの』と言われていたので、
あんまり危機感はいだいてなかった。
で、そのジャーナリスト曰く
まだいろいろ対策をねっていて隠している……らしい。

さあ、問題は日本だ、日本。