よーしゃべるのぅ(笑)

最近買った本……の、一部。
画面に入らないため、ぜんぶ映せへんかった（汗）
あと司馬遼太郎の本が５冊と、兵法４冊、
コーラン３部作（岩波・３冊）とユダヤ２冊、仏教１冊。
……と、『アレックスと私』というヨウムの本。
まだ全冊を完読しておりません。できるわけねーっす(笑)

ほかに映画のボディガード、プライベートライアン、フリーウィリー、
そして『天使にラヴ・ソングを』を買いました。



オススメは、
●左下のラーマーヤナ → 現代訳で非常に読みやすい。
　　　　　　　　　　　　今までの本のなかでダントツである。
●右下の『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』
　　　　　　　　　　上の薔薇の名前とバウドリーノの作者によるエッセイ。
　　　　　　　　　　これもまた非常にすぐれた書物でございます。
●右下・３番めの『ダライ・ラマ珠玉のことば１０８』
　　　　　　　　　　東北大震災をふくめ、
　　　　　　　　　　チベット問題を知った上で、
　　　　　　　　　　あるいは、世界の凄惨なできごとを知った上で
　　　　　　　　　　ぜひ読んでみてほしい。
　　　　　　　　　　心にひびいてくるはずです。

恥ずかしながら、仏教など
『インディアンの迷信や論語のごとき戯言』程度にしか
思ってなかったんですよね。
（尊敬する作家のせいで(笑)、論語に不信感をもってしまった）
だって、日本の歴史は特にそうですが、
政治がからんで醜いというイメージがありましたから。
が、チベット問題やアフリカなどの問題を知り、
考えが一気に変わりました。

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"birdbrain"という、ことばがありますね。
まあ、直訳すれば『あほばかまぬけ』系の意味ですわ。

その蔑称をみごとに払拭したのが、
この天才ヨウムのアレックス君でした。


よーしゃべるしゃべる(笑)
６までの数を理解し、単語も一文字ずつ発音できたのだとか。
『ナッツ　チョウダイ。ン（ｎ）・ア（u）・ツ（t）！』
鳥には不可能だといわれていた
『ことばによる意思疎通が可能かもしれない』ことが、
彼によって証明されかけていました。
他界してしまったため、
残念ながら最後まで立証はできませんでしたが。

ちなみに、首のまわりは
ストレスがたまって毛づくろいをしすぎたのだそうです。



ほんまによーしゃべるしゃべる(笑)
おっ買い物～おっ買い物～おっ買い物♪
ヨウムっておもろいな。



ヨウムというか、オウムもそうらしいのですが、
一羽になると、その日おぼえたことをコッソリ練習するそうですな。
ただ、やはり一羽にするのはよろしくないそうです。
なので飼い主さんは、極力いっしょにいてあげるほうが良いそうな。

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このハードコア、意外に良かったなぁ。
というか、かなり良い。うん、かっこいい！
万人むけとは言えないが、まあ、なかなか。
コレはゲーム向けだなぁ。
若いモンはこういうのを気に入るとおもうがのぅ。
あと、日本のパンクでひとつ非常に良いものを見つけた。
こんなに感動したのはロコフランク以来じゃないかな。
演奏テクは海外には負けておるが、なかなか良い。
っていうか、たまにデスシャウトしやがる（ホメ言葉）ので、
メタルとカン違いしたし(笑)

せっかく良いバンドを見つけても、

それを生かせる名作がない。

ごく一部のファン『だけ』を寵愛している
中国大好きな売国奴・クソニチの青いハリネズミはあかんし、
マリオは２が一番すきやけど、あの難しさが今はもうないし。
dmc、ニンジャガ、アサクリといったシリーズは
この曲を使うにはステージが長すぎるし。

売国奴・クソニチ以外のメーカーさん、
どうかお願いします。

青いハリネズミに代わるものを

作ってクレ！！

まだ、あと数年ならやり込める……と、思う。
もう年が年なんでね（苦笑）
ハーコー、メタル、メロハー、パンク……、曲はそろってる。準備万端。
競い合いはしんどいから、腕だめしぐらいなら、やってもええ。
動画の編集用に大手バンドを使う覚悟もある。
できれば、一部だけでもいいから、
チベットのような国を表現してもらえれば助かる。
キャラがよくできてたら、下手ながらイラストも描きたいし。
クソニチのように『ごく一部のファンだけ』ではなく、
『みんなで仲良く』楽しく、ゲーム内容を語り合いたいしね。

売国奴・クソニチのように、
ロクに取材せずに日本を見捨てて世界情勢や宗教を描写したり、
ごく一部のファン『だけ』を愛して、
売国奴の犬バンド・ライヴの良席独占権を与えて
贈物を交換させるような愚行は慎むほうが良いですヨ。
まあ、しっかりとしたマトモなメーカーなら、
絶対にそんなことしないよねぇ～(笑)
だって、それで名作が生まれるなら
他メーカーもやってるはずやもん。

でも、まあ、時代にさからい、反抗精神旺盛（？）な自分にとって、
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴のクソニチのキャラ受け同人クソゲーを見て、
感謝していることもあります。

・日本以外の平和な文明国家『だけ』を走る青い糞ネズミ。
　おかげで、カンボジアに行くという選択が生まれました。
　そしてそこから、報道されない事実、世界の凄惨なできごと、
　何よりもチベットを知ることができました。

・泣く子も笑う同人シナリオ。
　おかげで、自分が読んでいる本が正しいことを改めて実感いたしました。

・ごく一部のファン『だけ』のためのライヴ・イベント。
　おかげで、皆を平等に見てくれる他バンドがとても素晴らしいことを
　改めて理解することができました。
　彼らは、クソニチお気に入りのごく一部のファン『だけ』のために
　わざわざ良席を与えるようなことは絶対にしませんから。
　ごく一部のファン『だけ』と仲良しプレゼント交換ゴッコしかできずに
　チャリティをしないCrush40は恥じるべきですね。

・使いまわしの手抜きゲームのつまらなさ。
　おかげで、過去の作品の独創性を再認識することができました。
　やはり、逸材というものは大事にしなければなりませんね。

つぎの売国行為・使いまわしの手抜き作品・恥ずかしい同人シナリオ、
一部のファン『だけ』への媚びは、
どのようになさるのでしょうか。
楽しみですね。
自分はダライ・ラマ法王のように笑顔と優しさをわすれずに悟りをひらき、
キリストやイスラムのように隣人を愛するなんてことは、
絶対にできないです。



国を憂う、というよりは、自分は利益のために考える。
もし将来、日本が中国に支配されたとき、
こうしてゆっくりと本を読むことができなくなり、
お腹いっぱいご飯を食べることもできなくなり、
言論統制下で自由と平等もなくなり、
奴隷のようにはいつくばって虐殺とレイプがはびこる時代がくると思う。
それは、われわれの利益にはならない。
だから、国を憂うというよりは
『利益をうしなうことを憂えて』おります。