集え、森羅万象の力ッ！！

あかん、おぼんでゴンがうまくいかん。
むかしはもっと点数を取っていたのだが、
今だと、せいぜい２３００点ぐらい（苦笑）
当時はスタートボタンのウラワザを知らなかったから、
きちんと自力で取ったっちゅーねん(笑)
景品のおぼん強いなぁ。

ジャスティンってさ、ほんとにイイ奴だよな～。
成長する前も、その後も。
セリフのひとつひとつに、楽しさっていうのかな、
『スタッフの熱意』といいますか、そういうのがあって、伝わってくるんだ。
自分も冒険して考えているような、そんな気にさせられる。

こんなすばらしい冒険なら、サターンを買うことなど惜しくはない。
高いお金を出してでも買って良かったと本当におもうよ、心から。

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このアルバムの日本語版の歌詞訳が、
いろんな意味でおもしろいのだ。

Astral Doors - Babylon Rise


おれはバビロンの娼婦

……って……おいおい(笑)
後半の歌詞も男なので
情夫とか愛人ならわかるけどさ、

最後まで『娼婦』のまんまでした。

男口調の女性？
いや、でもほかに『あたし』という一人称を使ってた歌詞が
たしかあったと思うのだが。

８０年代ぐらいのロックが好きなら、
自信をもってお勧めできます。
ただ、後半は疾走感がないので
メロスパーには物足りないとおもいます。

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ところで、……あの、え～～～っと……いいや。
ひー、驚いた、驚いた、驚いたぁぁぁああああああああああ！！
エイプリルフールネタ……じゃ、ないよね？　ちがうよね？
あいうえおかきくけこさしすせそーーー！！（意味不明）

今日は突風にあおられて体調をくずし、頭が痛い。
大量の雨にも打たれて、帰宅時は寒くて身体がふるえていたからな。
外回りはこういうときが辛い。
まあ、車だから電車が動かなくて帰れないということはないんだけどさ。
その上に、この驚愕の出来事……あかん、耐えれん。もう寝よう。

尊敬するブログ様も無事に帰国されて、
さっそく色々とつづっておられました。
やはり、実際に海外に行って、実際に取材している人はちがいますね。
信じることができます。