記事使いまわしグランディアのデジタルミュージアムっと。

最近は、
音楽だけでなくゲームの画像にも著作権があるようですな。

こちらはグランディアのデジタルミュージアムのドラマシアター全集です。


オマケで、本編のイベント、デジタルミュージアム限定の
メンバーの技のセリフをちょこちょこっと入れています。
というよりも、オマケのほうが大きい(笑)

おぼんチョップのミニゲーム単体。


前にも言いましたが、ジャスが出てくる数はランダムです。
『当時の』セガって、すばらしいですよね！
今みたいに、 ごく一部のファンやミクのようなキャラにたよらず、
ゲームアーツをバックアップして、こんなゲームを作ってくれたのですから。
惜しむらくは、サターンが売れなかったために
埋もれてしまったことでしょうか。
クロノみたいに強くてニューゲームがあったら、
何度あそんでいたかわかりません。
街や村のひとびととの会話が、本当に楽しかった。
話しかけるたびに反応がちがったりする。
ラップの家畜の会話は必見(笑)

もう、こんなＲＰＧで遊ぶことはできないのでしょうな……。
寂しいかぎりです。
『冒険』とはなにか、『成長』とはなにか、『生命』とはなにか……
いろんなことを、旅をとおして考えさせられた作品です。
おとなも子どももたのしめる、まさしく万人のための作品。
今のセガみたいに、同人作品ともちがいます。
戦闘がものすごくめんどくさいが、それを入れても面白かった！
戦闘がめんどくさくてクリアする時間が長いから、
伏線をわすれてしまうんですよねぇ（苦笑）

ひさしぶりに、ワクワクしたというか、
あのころの……、おれが青くさいクソガキだったころを思い出した。
そんな時代もあったね、と。



こっちのバージョンもついでに。


なつかしいな。

人生如白駒過隙

人生とは、白い馬がとおるのを隙間から覗くようなものである。
あまりにも短く、一瞬にして過ぎさるものだ。

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さすがは、春休みです(笑)
うむ、今日１日の迷惑メール数は３８。
なかなかの記録である。（最高記録は１日で５０通以上）
こりゃ、どっかでまた何かさらされたな。

まーいーか～。
それだけ、チベットのことを知ってもらえるから。
聖剣２では、チベットのような場所がじつはあったりします。
さすがに平和な街として描写されていたが、
たとえそういうのでも、必要だとおもうな。
少数でも、おそらく調べてくれるひとが現れようからね。
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴のクソニチ信者以外は。
無知無能のクソガキどもよ、明日はわが身だと知れ。
財政危機のためにギリシアで自殺者が出ているんですよ？
子どもに借金を残したくないという理由でね。
日本の借金をみてみろ。つぎは、我々がそうなるやもしれんのだぞ。
あわれな老人や女性たち！
彼らの魂に安らぎがあらんことを。

ほ……法王よ……（汗）


もし自分がコンビニでお会いしたら、腰抜かすだろうなぁ（苦笑）
お店に立ち寄るのはお好きらしいですよ。
ただ、その場でモノが欲しくなっても
翌日までには完全にその念が消えるのだとか。
チベットの密教の本もちょっと興味があったけど、
罰金のために節約せなあかん。
あー、来月が怖いのぅ。