もうすこし感傷に浸る……か。

この曲も好きです。
はげしいメタルも好きだけど、こういう曲も好き。



ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチが愛してやまない中国サマがチベットに何をしたか、
よくわかる詩があります。
だって、 日本を見捨てて『アジア ＝ 中国』だと
ご丁寧に世界にアピールしてくださったもの。
平和な文明国家『だけ』しか走れない、
恥ずかしい同人シナリオのワルアドで(笑)
そりゃ、アサクリのようなシナリオと売り上げには勝てないワケですわ(笑)

あ。宗教を裏切ることが大好きな無知のクソニチちゃん(笑)や、
お気に入りの信者やその奴隷どもよ。
現地ではチベットって言わないようにね。
『チベットなんて国はない！　拘束する！！』
と、下手すりゃ殺されますから。
どうも、過去に邦人が逮捕されたことがあるらしいです。
（そのひとは賄賂でたすかったそうです）
僧侶に扮し、危険を冒してまでチベットをおとずれた日本人もいます。
かれの勇気に誉れあれ！


夜にそろそろ這い進み　昼間はじっと身を隠す。
こんなふうにして二十日間　雪をかぶった山についた。
国境は、まだ。
まだ何日も行かねばならない。

石ころだらけの道が身をけずる。
痛みがはしり、身体がきしむ。
頭上をとぶ爆撃機。
恐怖のさけび声をあげ　胸に逃げ込む子どもたち。
まるで手足をもがれたように　疲れ果てているけれど
神経だけは尖っている。

進まなければ。
でないと、ここで死んでしまう。
むすめがここに。息子はここに。
赤ん坊は私の背に。

雪の平原にたどりつく。
魔物のような山々の腹を這いずる私たち。
うずたかく積もった雪の下には
旅路に果てた越境者が眠る。

白一面、死の雪のまんなかで
凍りついた遺骸の山が　弱った勇気をよびさます。

血痕が、雪の上にちらばっている。
とちゅうで兵士に出くわしたのだ。
こうして祖国で　同胞が赤い龍の手に落ちる。

願いをかなえる宝珠のような
イーシン・ノルプ（法王さま）に祈ります。
心に希望を、唇に祈りを。
もう食べ物も底をつき　渇きをいやす水だけ。
いくつもの夜を越え　私たちは這いのぼる。

ところが、ある夜　娘がうめいて訴えた。
足がいたくて焼けるよう。
たおれた彼女は　もういちど凍えた足で起き上がる。
足の皮膚は千々に裂け　ふかい傷から血がながれる。
身をよじって痛みにふるえ
つぎの日　娘の両足は　もはや変わり果てていた。

死はあらゆるところから襲いかかる。
わたしは無力な母親だった。

アマラー（お母さん）、弟たちを助けてあげてね。
わたしは少し休んでいくわ。

彼女のうめきが遠くに消えてゆき
すっかり聞こえなくなってしまうまで
ひどい責め苦にもだえながら
私は何度もふりかえり　涙越しにうしろを見ていた。
足がこの身を運んだが　心は彼女と留まった。

時は過ぎ去り、亡命の地　私はいまでも娘が見える。
凍えた両手を振ってくれる。
私のいちばん上の子ども。
でも、まだほんの少女だった。
祖国をのがれてくる旅は過酷すぎた。

夜ごと　私はあの子のために　バターランプに灯をともす。
すると弟たちがやってきて　私とともに祈るのだ。


なんだか、ものすごく腹が立ってきました。
激しいスラッシュを聴きながら、魏延をブッ殺さないと。
有名なヤツをひとつ使うか。
強いようおうおう……ド兵を引き連れて
チョウヨクとか副将といっしょに来るねんもん！！
こりゃ、攻略ルートを変えるほうがいいかな。

挑戦曲もスラッシュに変えようかなー。
はげしくて、攻撃的なやつ。
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
同人系の糞バンドCrush40は使いたくないしな。
スラッシュは、いちど黒いので使ったけど……、
（青いのはステージの構造上、とちゅうで切れた）

売国奴・クソニチの

キャラ受け同人ゲームごときには

やっぱり合わない。

知ってます？

中国と日本の区別がつかない、

同じじゃないの？

そう言う青いハリネズミの海外のファンが
たくさんいることを。

かなり危険な兆候である。

さすがは、朝鮮資金調達パチンコメーカーです。
やることが汚いです。
ミクのおかげで資金調達が加速するんじゃないですか？(笑)