ほんとうに、何者なんだろう……。

ある国の惨状を実際に取材してきた、あのブログの管理人……、
いったい何者なのだろう。
行った国先でもおなじ質問をされたそうだ。
先進国の民間人が、こんなところへ何をしに？
戦地……いや、『毎日おきている虐殺の世界』に、なぜ？
今回も残酷な死体写真があったのでリンクはできないが。
と、いうよりも、
虐殺された民間人の写真がないことがまずない。

世界には、こんな国がたくさんあるんだよな。
何もしらずにいた自分は、日本でうまれたことにさえ不満をもっていた。
でも、それはただのワガママだった。

『平和な文明国家でぬくぬくと生きている、
　くだらない人間の、ただのワガママ』。

いや……、カンボジアに行くという選択が生まれなければ、
自分は一生知らないままだったかもしれない。
（その点だけは、
　平和な文明国家だけを走る売国奴クソニチの作品に感謝しておる。
　世界に、ワルアドのような同人的な考え（大爆笑）が通用するはずがない、
　という自分の判断や考えは、ただしかった）

正確には、カンボジアの大虐殺は知っていたが、
ポル・ポトを詳しくしらべなければ、わからなかった。
学校の教科書には、
たとえば女性の裸体の石像などは載っているのに、
こういった悲惨な出来事は載せてくれないし、教えてくれないからね。
もちろん、ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチのキャラ受け同人クソゲーの青いハリネズミもだ。

ほんとうに、恥ずべきことだ。

イギリスなどは、そういうことをしっかりとＴＶなどをとおして伝えている。
日本はどうだろうか。



単純操作で高難易度のゲームとして出してくれねぇかナァ……。
クソニチお気に入りの女性がた(笑)や、お子チャマがいなけりゃ、最高なのにな。
メロスピだけなら、溜まってるんだけどなぁ。

ＢＯＢを観てたら思い出したウサギ。かっこいいね。
シッポに目がいく(笑)

ＢＯＢは、ライアンとはちがう視点で見れる……っていうか、
これドラマなの！？　映画やないんか！？
と、あらためて思わされた。
いいなぁ、アメリカは。
こんな作品を、毎週・あるいは毎日のように観れるのだろう？
日本には、戦争を知らないアホどもによる
キャラ受け・萌え系の、くっだらねぇ脚本しかないのにさ。
戦地を『わざわざ避けて』、 日本以外 の、平和な文明国家『だけ』
（ただし、クソニチにとって中国『は』平和な文明国家(笑)）を走る、
売国奴・クソニチの青いハリネズミとか(笑)
この売国奴に気に入られたら、
同人系くそバンドの良席独占権と、イラストコンテスト掲載のオマケがつきます。
英語がお出来になるなら、翻訳もさせてもらえるそーだ(笑)

たとえ、とんでもねぇ国策映画だったとしても、
ＢＯＢならゆるせるような気になっちまう……。
クソッタレが、戦争に正義もクソもあるかッ！

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暗い話になっちまった。


コレ、知ってるか？

ぽちゃぽちゃあひるちゃん

という、

言うも聞くも恥ずかしい

ＰＳ３のタイトルなんだが……、

あなどれんぞ。

ふつうにプレイするだけなら、
鼻くそほじりながらひみリンをするぐらいの難易度なんだが、
やり込めば、意外に楽しかったりする(笑)
リモコン操作は、
ごく一部のファン『だけ』が大好きな
売国奴・クソニチ製作のひみリンで懲りているから
絶対にやり込まないけどな！(笑)
ぴょいーんとジャンプして、ぐるーん、しゅいーんとやって、
ちょっとかたむいたぐらいにすぐにもどして、
ひょいっと、やや斜めにジャンプしてもどって、
すぐに全開にかたむけて排水溝にいけば
おそらくあの人の記録には追いつく！！　と、
確信はあるんだけども（苦笑）

ドラドグは微妙だったなぁ……。
おもしろくないことはないねんけど。