むかーしむかし。

暗い話をするので、コレでも観てな。



シーマンなつかしすぎ(笑)
わしはこれやのうて、魚のやつしかしらんねん。
しかも、友人所有のため画面を観てただけっつーね（苦笑）



これはイチオシです。
かれらの実況の中で、いちばん面白いかも。
※心臓がわるい方は、視聴をお控えください。

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人びとは、ひとつの言葉をつかっていました。
かれらは東にむかって旅をつづけ、
平原を見つけて暮らしはじめました。
『さあ、れんがを焼きかためよう。
　町をつくり、塔を建てよう。
　うんと高い塔をたてて、天にとどかせよう。』
すると、創造主はいいました。
『ひとつの民、ひとつの言葉は、
　こうも人を傲慢にさせるものなのか。
　わたしは、かれらの言語をわけて混乱させよう』
こうして人びとは、お互いの言語がつうじなくなり、
やがて散り散りになってゆきました……。

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今日のお話は、北方領土問題でした。
いうまでもなく今回の内容も非常に重要で、
日本がどれほど弱体化しているのかを痛感させられました。
あんなアホを、年収７０００万（だっけ？）で国民が雇っているのですよ？
イタリアあたりの傭兵をやとうほうがマシじゃないです？
野田なんか要らないノダ。
財務省のお遊び人形ごときに日本をほろぼされたくないわ、消えろ。

タイの人にも
『日本の政治家はウソつきだし、
　原発のこともたくさんわるいことをいわずに隠してるよ』
と、ささやかながら宣伝しておきましたから。
だから、『日本の野菜を食べたくない』といわれたときに、
『それが正解。たべないほうがいいよ』って、言ったもん。
生産者にはわるいけど、
現実を見なあかん部分があると思いますねん。
政府の安全基準も信用できないしね。

それはさておき。
ただね、……まあ絶対にありえませんが……、突然、
『そらよ、北方領土を返すよ、うるせぇな。これで文句ねーだろ』
と言われた場合。
いろんな問題がぶつかってくるとおもうんです。
そのひとつが、上記のお話。
超有名なお話なので、知らないひとはいないと思いますが。

そういやぁよぉ。
ファミマは売国企業（伊藤忠の関連企業。知らん奴はしらべてみろ）の
コンビニやゆーたやろ？
それでミクの肉まん（だっけか？）が発売されるんだってー(笑)
うわー、すごーい（棒読み）
さすがは売国奴クソニチを抱える売国奴パチンコ会社！
その肉まんのなかに、
中・韓で話題になった『ある素材』を入れるのかい？(笑)
どっちにしろ、ファミマはもう利用しないけどねー。

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たまにゃ、クラシックが聴きたくなるね。

モーツァルトのアマデウス。


『放射能で殺してやる』って、子どものイジメの記事がありました。
（そのうち、そのブログ様のリンクを考えます）
イジメ方が陰険やな。女のケンカかよ、と。
いや、ちょっとそれで映画のアマデウスをふと思い出してな。
そういや、イギリスに亡命したロシア人も、
放射性物質で暗殺されてたな。
日本にもそういう手口が蔓延しちまうのかな……。

最近のお子チャマは、なに考えてんだろうね。
フィリピンにでも飛ばして、苦労を知ってもらえば？
かれらがたった数万円をかせぐのに、どれほど苦労しているか。
『３万円あったら、お母さんの病気がなおるのに』
でも、道ゆく金持ちどもは、助けちゃくれない。
平和な街で、たかい買い物をしとる日本人どもも入ってるよ。
ちょっとしたポケットマネーで多くのひとが助かるのに。

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」


ええ曲やわぁ。
知らんとかいうな。音楽のテストで出てくるぞ。たぶん。

ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ　第14番 嬰ハ短調「月光」 第3楽章,Op.27-2


この曲は、パスファインダーが1stアルバムで使ってましたね。
セカンドは、個人的にガッカリな出来であった。
どうすればいインダー
うわー、さむー（自分でゆーな）

Pathfinder - Pathway to the Moon


なんか最近、へんな事件が多いよな。
しかも、容疑者は日本人がつけなさそうな名前のひとばっか。
巧盟、とかさ。
台湾人や香港人なら歓迎するけれど、
例の大きな大陸のひとは……ちょっと……ねぇ？



もうひとつの国も要らない。竹島かえせ。
メタンハイドレートを取られて、悔しくないのか！
クソ政府が、おれだけでも中指たててやるぜ。