お

これ、日本でもやってほしい。
というか、世界中でやってみてほしい。
ものすごく興味がある。



毒親育ちあるあるを一つ教えてあげよう。

早く老人になれないかな。

早く年老いて、早く死にたい。
若い時は、この思いが強く出てくるんだよ。
毎日毎日、ね。
自殺する勇気がないから、
（死に関する本を漁り、楽に死ねる方法がないことを知って絶望してた（笑））
だったら早く年老いてさっさと死ねればどんなに楽やろか？
どうせろくでもない人生やったんや、
いまここで死のうが、何十年後かに死のうが同じやん？
親族は悲しむだろうが、
宗教への復讐として、遺書には、葬儀は宗教禁止としたためておけば良いか、
とか思ったりね。

まあ、毒親とかイジメとかの心理描写の参考にしてくださいなっと。
こういった描写ができている人は、よくわかってる人だと思うよ。
タイトルは言えないが、ある女性向け漫画家さんが描いてて感心したよ。
どっかで『毒親関係の本をめっちゃ読んだ』と書いてあった。
主役も相手も両方とも毒親というダブルパンチから始まるからな（笑）
すげえと思った。

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もう、妥協に妥協することにした。
これで行こう。ただし、これ以外はもう一切の妥協はなしだ。
あとは、アレをこうしてコレをああしたら……
わずかに足りない。
どうやったら勝てる？
どうしたら突破できる？
こんなにギリギリまで追い詰められたら、
対処できねーよ……どうすりゃいいんだ？
ここに関しては運だ。
プレイヤーのテクニックなど必要ない。

とか言いながら、転職をしようかとも考えたり。
稼げば稼ぐほど税金で持っていかれる。
でも売り上げの数字で詰められるんだよな。
上司が全力でわしをイジメてくるからな（笑）
何を言ってんのかわかんねーもん。
社会人として、社会人として、とか言ってきてもさ、
わしは社会不適合者として育てられてしまったので（笑）
まともな生活になんとかなってきたけど。
宗教（逆らえば暴力）と、機嫌が悪い時の暴力と、
毒親の借金によるド底辺の貧困生活で、
社会不適合者として育てられた長すぎる月日は、
わしを簡単には変えられないわけで（笑）

完璧な引き継ぎこそ『社会人として』必要ではないですか。
何をしていたのかもメール全消しの嫌がらせでわからず、
どこまで商談していたのかもわからない。
値引きとかも、どのスパンでやってたのかわからない。
後になって『これ補填してくれ』と取引先からの催促。

円安で遠征（出張）も駄目になり、メールと電話では限界を感じた。
まだまだ古い考えの昭和世代はたくさんいるんだよな。
若者は数が少なくて、
それこそズームとかメールでもＯＫにはならんのや。

毒親がカネをくれと要求してくんだよ、今でも。
兄弟を使ってでも金を借りようとして、すげーむかつく。
母を悲しませた女とも未だに密に連絡を取り合ってる。
きっしょ！！
比べてはいけないが、
ウクライナで戦死した日本の義勇兵の方が、よっぽど素晴らしい。

……何だかアホらしくなってきた。